松本を見おろす見事な庭園旅館へ : 桃山レビュー

和食を堪能する心づもりとして、ランチは軽めなイタリアンにしてみました。
(ライトミール:割烹旅館 桃山)

‘スーパーあずさ’は「新宿-松本」2時間半と、やっぱり速くて◎!
よく言われている「揺れ」も、気にならず。
ペットのダックスも連れて来ました。
※注:桃山は割烹なのでもちろん犬はNG。でも庭園はOK。
(SPあずさのシート:割烹旅館 桃山)
ホームで買って乗り込んだ白ワインは期待以上のオーク味。
(WINE:割烹旅館 桃山)

山々の層がやっぱり厚い。。。
(アルプス:割烹旅館 桃山)

駅前です。ロータリーにある交番まで「桃山」からお迎えがあります。
(松本PLATE:割烹旅館 桃山)

その前にPCワーク。駅5分の東急INならYahooの無線LANが可能です。
快くロビーを使わせてくれてとっても親切なフロントさん。
(東急イン:割烹旅館 桃山)

けっこうキレイで使い勝手がよさそう。ちょっとした用事で来たならココに泊まってもいいかも。
(東急イン-2:割烹旅館 桃山)

車で急斜面を登りきったら、まずは喫茶室に通されます。
(CHECK-IN :割烹旅館 桃山)

甘いお菓子と、「昆布茶」。絶妙バランス。。。
(昆布茶:割烹旅館 桃山)
いよいよ、お部屋のほうへ移動します。
今回お世話になるのは、「蓮華」という名のお部屋。

これ、お部屋の入り口なのです。
もちろん施錠はきちっとできます。
(エントランス:割烹旅館 桃山)

入るとまずこんなしつらえが。右手は広々とした水まわりスペース。
(踏み込み:割烹旅館 桃山)

本間の襖を開けると、すばらしい窓辺が目に飛び込んできます。
(窓&チェア:割烹旅館 桃山)

アジアンリゾートに置いてあるっぽいテーブルセットと、冷水ポット。
(テーブルSET:割烹旅館 桃山)


(床の間:割烹旅館 桃山)

(生花と掛け軸:割烹旅館 桃山)


日差しが「とろとろ」していました。
(飾り障子:割烹旅館 桃山)

部屋の前の室内廊下は石畳。そして中からもこのように外の陽光がうかがえます。
※注:外からは、さほど透けません。
(ドア前:割烹旅館 桃山)

敷居をまたいで廊下に出た正面。
見事な庭園の石たちは青みを帯びています。
海底に眠っていた火山石をわざわざ用いたそうです。
それは、松本城の石垣と同じ仕様だとのこと。
(青みの石:割烹旅館 桃山)

このようにここ「桃山」は、
歴史を大切に、大事なことを次の代に紡いでいこう
という精神をおもちです。
(松本の歴史:割烹旅館 桃山)
では、見事な庭園を少し歩いてみましょう。

ちょっと歩みをはじめて振り返った1カット。
(振り返り:割烹旅館 桃山)

松も見事な剪定。なんと先代自らの手によるものだそうです。
(松のたたずまい:割烹旅館 桃山)

お庭は小高い丘なので、これは宿の屋根です。遠くは松本市街を眺望。
(夕方の屋根と松本:割烹旅館 桃山)

(夕景1:割烹旅館 桃山)

(夕景2:割烹旅館 桃山)

(春待ちの木:割烹旅館 桃山)

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庭園の中のお風呂で松本を一望 : 桃山レビュー

先ほどお散歩した丘状庭園を小上がりしたところに、「天竺の湯」があります。
(天竺の湯、入り口:割烹旅館 桃山)

脱衣スペースと「お休み処」で20畳くらいでしょうか。ひろびろ。畳敷きです。
ここからも夕焼けと松本を一望できます。
(畳の脱衣スペース:割烹旅館 桃山)

ここのお風呂は男女交代制。今日はお夕食までは女性でラッキーでした。
そば茶が用意されています。
(そば茶:割烹旅館 桃山)

まずは内湯。つかりながら夕景を独占です。
17時くらいでしたが、長いこと、ゲストは私1人でした。
(天竺の湯、内湯:割烹旅館 桃山)

(「野天風呂」への渡り廊下:割烹旅館 桃山)

こちらのお湯は、ゆったりを望むなら定員2人くらいにしておきたい。
(天竺の湯、野天:割烹旅館 桃山)

(野天からの夕陽1:割烹旅館 桃山)

(野天からの夕陽2:割烹旅館 桃山)

(野天からの夕陽3:割烹旅館 桃山)

目線の先は「雲海」なんですけど、わかりますか?
思わず拝んでしまうくらい、感動的でした。
(野天からの夕陽4:割烹旅館 桃山)

長湯をしました。出ると玄関先には松明の火がたかれていました。
(お風呂上り:割烹旅館 桃山)
アメニティは、
移動用のカゴがお部屋にあって、靴下、ヘアゴム、綿棒までOKでした。
内風呂のほうには'POLA'の上質なソープ類とスキンケアアイテムが揃ってますし、
おそらく持参するものはほとんど何もいらないのでは。

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夜の懐石のお食事 : 桃山レビュー
さて、いよいよ割烹「桃山」のお夕食のご紹介です。
たいへん楽しみにして来ました。

春を想わせるメニュー展開を期待させてくれます。
(春が来た:割烹旅館 桃山)

食前酒ならぬ、いちごのジュースです。
(アペリティフイチゴJ:割烹旅館 桃山)

一枝も添えられて、弥生の器はなんとも華やか。
(先付け:割烹旅館 桃山)

(梅とはまぐり:割烹旅館 桃山)

おくらのソースと数の子添え。色合いがきれい。
(ほたるいか:割烹旅館 桃山)

からすみもおいしいし、やっぱりビールより酒だ!となりオーダー。
大吟醸系ではない庶民的な土地のお酒を頼みましたが、雪のような氷に包んできちんと出てきました。
(雪氷:割烹旅館 桃山)

お椀も中のお魚は、うっかり食べ終えてしまいました。
(お椀:割烹旅館 桃山)

めずらしい岩魚のお造りは、骨のおせんべ付きでした。
(お造り:割烹旅館 桃山)

(蛸のやわらか煮:割烹旅館 桃山)

最高においしいお肉でした。レアでもスジがありません。
南半球のお塩もおいしいですが、
きちんと調味済みの、「きのこみぞれソース」がおすすめ。
(信州牛の石焼:割烹旅館 桃山)

五平餅もおいしかったです。
かなり満腹なのに、手が止まらない、残せない感じ。
(おかず:割烹旅館 桃山)

(蒸し寿司:割烹旅館 桃山)

(小さなお餅のお汁粉~いただく前に葛と合わせて:割烹旅館 桃山)
おなかがいっぱい過ぎて動けなくなり、早々にお布団を整えてもらい、ヨコになるしかない状態に。
何時間経過したでしょうか。かなりな深夜にようやく内風呂につかりに外へ。24時間解放なので、こんなダメな人でもだいじょうぶ。

「蓮華」の部屋の前の仁王さまは、ライトアップされていました。
(グリーンのSTATUE:割烹旅館 桃山)

(お風呂へのアプローチ:割烹旅館 桃山)

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翌朝~チェックアウト : 桃山レビュー

朝ぶろの帰り。内湯を出るとすぐ滝と池があります。
トップライトから朝陽があたって、鯉たちも嬉しそう。
(池の鯉:割烹旅館 桃山)

夕べのお花もアップでおさえてみました。
(黄色い薔薇:割烹旅館 桃山)

朝の里山はこんなにもすがすがしい。
(朝窓:割烹旅館 桃山)

朝食は通常ビュッフェです。
1人で宿泊する場合は、お部屋まで仲居さんが運んでくれます。
(朝食1:割烹旅館 桃山)

(朝食2:割烹旅館 桃山)

(朝食3:割烹旅館 桃山)

パンがとってもおいしい。ヨーグルトも自家製。食べとくべきです。
(朝洋食:割烹旅館 桃山)
チェックアウト後、犬と合流して再び庭園をのぼりました。

朝の陽光はさらに澄んでいます。
(見晴らし:割烹旅館 桃山)

(青空:割烹旅館 桃山)

(朝の庭園:割烹旅館 桃山)

帰りにもたせてくださった、女将ハンドメイドのお菓子。
(スコッチケーキとクッキー:割烹旅館 桃山)
決して華美に走ることのない「桃山」で、
和の情緒とともに自らの歴史を慮る2日間は、
心にしみじみとした充足感をもたらせてくれるはずです。

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